ソウルでニキビ跡治療を考える方へ:レーザーで変わらない凹みに何を検討するか
レーザーは、皮膚の表面とそのすぐ下の浅い層で、キメや色味を整える治療です。そのため、傷跡の底が下の組織に癒着して引き込まれている場合や、狭く深くえぐれている場合、ボリュームそのものが失われている場合には、肌のキメが整っても凹みの影は残りやすくなります。このようなときは同じレーザーを重ねるよりも、癒着をほどく、底を持ち上げる、失われたボリュームを補うといった治療が必要かどうかを、まず確認してみるのがよいでしょう。ソウルでの治療をご検討中の方は、まず傷跡のお写真を送って、どの方法が合いそうかご相談いただけます。

ニキビ跡はどんな形で残るのでしょうか
ニキビの炎症が強かった所や長く続いた所には、皮膚がへこんだ傷跡が残りやすくなります。1 こうした傷跡はすべて同じ形ではありません。錐(きり)で突いたように狭く深いもの、底が平らにへこんだもの、ふちがなだらかに波打つように沈んだものがあり、一つの顔にいくつもの形が混ざっていることがよくあります。12
一つの顔に混ざっているニキビ跡
形によって、くぼみができている深さと理由が違うため、合う治療も変わります。ここではまず、レーザーが皮膚のどこまで届くのかを見てから、傷跡の形ごとに何が必要かを順に説明します。
レーザーは皮膚のどこまで届くのでしょうか
皮膚は大きく三つの層に分けて考えることができます。いちばん外側の薄い表皮、その下で皮膚を支える真皮、さらにその下の皮下脂肪の層です。
フラクショナルレーザーやCO2レーザーは、主に皮膚の表面とそのすぐ下の層に働きます。荒れたきめ、浅いくぼみのふち、赤みや色素を整えるのが得意な治療です。12か国の皮膚科医・形成外科医24人による国際的な合意(多くの国の専門家が意見をまとめた推奨)でも、フラクショナルレーザーや血管レーザー、高周波などのエネルギーを使う治療は、多くのタイプのニキビ跡でまず検討する第一選択の一つとされています。5 レーザーが役に立たないのではなく、レーザーが担う役割が決まっているということです。
問題は、くぼみの原因がそれより深い所にある場合です。よくあるのは次の二つです。
- 傷跡の下の丈夫な線維組織が、皮膚の底をつかんで下に引き込んでいる場合(このように張りついた状態を「癒着」といいます)
- 炎症の後に組織が失われて、ボリュームが減っている場合
このようなときは、表面をいくらなめらかに整えても高さの差は残ります。たとえばローリング型の傷跡は、真皮がその下の皮下脂肪層に異常な線維で結びつけられてできる影だと説明されています。1 布の真ん中を下から糸で結んで引っぱると、その部分だけがへこむのと似ています。何度もレーザーを受けて肌はきれいになったのに凹みはそのまま、と感じる場合は、多くがこのケースです。
傷跡の形ごとに何が違うのでしょうか
凹んだニキビ跡は、見た目によって一般に三つに分けられます。12 上の図のように複数のタイプが混ざっている場合は、どのタイプがどの程度あるかを見ることが治療計画の出発点になります。
| タイプ | 見た目 | レーザーだけでは難しい理由 |
|---|---|---|
| アイスピック型 | 入口が2mm未満と狭く、錐で突いたように深い | 底が真皮の深い所や皮下脂肪まで達していることがある1 |
| ボックス型 | ふちがはっきりして底が平ら。直径1.5〜4mmが多い | 0.5mmより浅ければレーザーでふちがなだらかになるが、深いと底の低さが残る1 |
| ローリング型 | 幅4〜5mm以上で、ふちがなだらかに波打つ | 下の組織とつながった線維の束が皮膚を引いているため、表面だけでは持ち上がらない1 |
表のとおり、傷跡の底がレーザーの主に届く深さより深い場合や、下の組織に結びつけられている場合は、レーザーだけで高さをそろえるのは難しくなります。
凹みのない、平らな赤い跡や茶色い跡は、高さではなく色の問題として別に扱います。1 傷跡だと思っていたものの一部がこうした跡であれば、治療の方向も変わります。
鏡の前でできる簡単な確認
傷跡の横の皮膚を、2本の指で軽く広げてみてください。広げると凹みが薄くなるなら、ローリング型のようにふちがなだらかな傷跡の可能性が高いといえます。変わらなければ、アイスピック型や深いボックス型のように底が深い傷跡の可能性が高いといえます。あくまで目安で、正確な判断は診察で行います。
境界がなだらかな傷跡
広げると目立たなくなる
底が深い傷跡
広げても変わらない
どの治療がどの傷跡に合うのでしょうか
傷跡の形ごとにくぼみができた理由が違うため、治し方も変わります。まず図で組み合わせを見てから、表でそれぞれの方法がすることと知っておきたい点を確かめてください。
傷跡の形ごとに主に使う治療
1狭く深い傷跡なら
パンチでくり抜くか、底を切り離して皮膚の高さまで上げます
アイスピック型・深いボックス型 → パンチ
2広くなだらかに沈んでいるなら
底を下に引く線維の束を切ってほどきます
ローリング型 → サブシジョン
3ボリュームが減って影ができるなら
失われたボリュームを脂肪移植やフィラーなどで補います
広いくぼみ → 充填
4浅いくぼみ・きめ・色が残るなら
レーザーや高周波マイクロニードルで表面を整えます
浅い傷跡 → レーザー
| 治療 | すること | 合いやすい傷跡 | 知っておきたいこと |
|---|---|---|---|
| サブシジョン(癒着剥離) | 皮膚の下で線維の束を切り、下に引き込まれた底をほどく | ローリング型、底が引き込まれた傷跡 | 内出血や腫れが出ることがあり、再び沈まないか経過を見る4 |
| パンチ切除・パンチエレベーション | 小さな丸い器具(パンチ)で狭く深い傷跡をくり抜く、または底を切り離して皮膚の高さまで上げる | アイスピック型、深いボックス型 | 傷跡ごとに一つずつ行うため、数が多いと段階が増える |
| 充填(脂肪移植・フィラーなど) | 失われたボリュームを補う | 広くへこんで影ができる部位 | どのくらいもつかは人によって違い、底が癒着したまま補うと均一に上がらないことがある13 |
| レーザー・高周波マイクロニードル | 表面のきめ、浅いふち、赤みや色を整える | 浅いボックス型、残ったきめや色 | 深い底や引きつれは変えにくい |
研究も同じ流れを示しています。2001年に発表された分類では、ニキビ跡をこの三つのタイプに分け、タイプを見極めたうえでパンチ切除・パンチエレベーション・サブシジョン・レーザーリサーフェシング(レーザーで皮膚の表面を新しく整える治療)から合う方法を選ぶ治療の流れが提案されました。2
その後の研究を集めてまとめた系統的レビュー(一つのテーマの研究をもれなく集めて見直した研究)では、サブシジョンは主にローリング型に使われ、改善の程度は研究によって大きく異なりました。腫れや内出血などの副作用はほとんど一時的でしたが、ほどいた傷跡が再び沈まないよう、施術後のケアを加えた研究もありました。4 ローリング型によく使われる方法ですが、どこまで良くなるかを前もって言い切るのは難しい治療です。
実際には一つの方法だけでなく、二つ三つを順番に組み合わせることが多くなります。1 米国皮膚科学会も、結果を高めるために複数の治療を併用することが多いと案内し、フィラーの多くは一時的で、種類によりおよそ3か月から2年もつと説明しています。3
なぜ治療の順番が大切なのでしょうか
ニキビがまだ続いているなら新しい傷跡ができることがあるため、まずニキビを落ち着かせることが先です。米国皮膚科学会も、傷跡の治療はふつうニキビがコントロールされてから始めると案内しています。3 また、炎症が長く強く続くほど傷跡が残りやすいため、ニキビの治療そのものが傷跡予防の第一歩とされています。1
傷跡の治療の中にも順番があります。底を引き留める癒着が残っていると、脂肪を入れてもその部分は均一に持ち上がらないことがあります。1 結んだ糸をほどかずに下を埋めても、結ばれた所だけはへこんだまま残るのと同じです。そのため、ふつうは次のような流れになります。
- 深い所を先にほどき、底を持ち上げます(癒着剥離・パンチ)
- 失われたボリュームを補います
- 表面のきめや色は最後に整えます(レーザー)
最初から同じレーザーだけをくり返すと、表面はなめらかになっても深い傷跡は残り、回数だけが増えがちです。
期待できることと限界は何でしょうか
傷跡治療の目標は、傷跡を消すことではなく目立ちにくくすることです。いくつかの方法を使っても跡が残ることはあり、どこまで良くなるかは傷跡の深さと範囲、肌質によって異なります。ニキビ跡の治療法をまとめた系統的レビューも、方法ごとに長所と短所があり、簡単で確実な解決策はなく、効果をはっきりさせるにはより大きな研究が必要だとまとめています。4
どの施術でも、内出血、腫れ、赤み、色素の変化、感染などの副作用が起こり得ます。特に、炎症の後に肌が黒ずむ「炎症後色素沈着」が起こりやすい肌では、レーザーの強さと間隔をより慎重に決める必要があります。フラクショナルレーザーを受けた香港の患者を分析した研究でも、炎症後色素沈着のリスクはレーザーのエネルギー(強さ)と密度(一度に照射する点の細かさ)によって変わり、皮膚を冷やすことが大切だと報告されています。6 そのため多くの場合、一度で終えるのではなく、間隔をあけて数段階に分けて進めます。
ボニータクリニックの考え方
- 1傷跡の状態を確認深さ・広さ・癒着・失われたボリューム
- 2底を持ち上げるパンチ・癒着剥離
- 3補うご自身の脂肪(脂肪幹細胞)
- 4表面を整えるレーザー:きめ・毛穴・赤み
4週間ごとに経過を確認・跡が残る場合のみ追加
ソウルで相談できる治療の選択肢
ボニータクリニックは1995年の開院以来同じ場所で、ブラジルの形成外科専門医であるチョン・グァンソプ代表院長が自ら診療しています。凹んだニキビ跡・毛穴の傷跡について当院の診療ページで紹介している方法は次のとおりで、実際にはそのうち必要なものだけを使います。
- 治療を選ぶ前の、深さ・広さ・癒着・失われたボリュームの確認
- 狭く深い傷跡の底を切り離して持ち上げるパンチの方法
- 下に張りついた傷跡の癒着をほどく方法
- 広いくぼみを補うご自身の脂肪(脂肪幹細胞)
- 残ったきめ・毛穴・赤みを2〜3種類のレーザーで整える複合レーザーケア(4週間ごとに経過確認)
組み合わせと順番は、対面で傷跡を診察してから決めます。
顔によって計画と費用が変わる理由
ニキビ跡の治療が一回の施術で終わることはあまりありません。計画と費用を左右するのは「ニキビ跡」という名前ではなく、顔にどのタイプの傷跡がどう混ざっていて、何段階の治療が必要かです。
- アイスピック型・ボックス型・ローリング型の混ざり方
- 傷跡の数と広がり
- 底の癒着をほどく必要があるか
- くぼみを脂肪で補う必要があるか
- 麻酔:麻酔クリームまたは局所麻酔
- 経過確認ごとに追加するレーザーの回数
対面診察の後、計画と見積もりをご案内
最終的なお見積もりは、対面の診察で傷跡のタイプと段階の数がはっきりしてからご案内します。レーザーは4週間ごとの経過確認で跡が残っている場合にだけ追加するため、計画の後半は治療を進めながら確定していきます。
写真で伝わること、対面で確かめること
写真は相談の入口として役立ちます。ただし、傷跡がどこまで深いか、底が癒着しているかは写真ではわからず、計画の多くはこの二つで決まります。
写真でわかること
- 傷跡の位置とおおよその数
- 赤みや茶色い跡
- 横からの光で見える広い影
- 以前の治療からの変化(過去の写真)
対面診察が必要なこと
- 一つひとつの傷跡の深さ
- 底が癒着しているか
- 失われたボリュームの量
- 皮膚の厚さと色素沈着のしやすさ
- 先に治療すべきニキビの有無
役に立つ写真は、すっぴんで明るい場所で撮った正面と左右45度の写真です。凹んだ傷跡は光の向きで見え方が変わるため、上から光を当てた写真と横から光を当てた写真があると特に参考になります。以前のレーザー治療の前の写真があれば、それも一緒にどうぞ。写真とこれまでの治療歴を、メッセージでお送りいただけます。
来院と回復の計画
事前に確定しているのは当院の施術情報です。ニキビ跡の治療は施術として行い、必要に応じて切除します。麻酔は麻酔クリームまたは局所麻酔(治療する部分だけの麻酔)で、当日帰宅です。抜糸が必要なのは切除した場合のみです。
治療はふつう段階に分けて進み、レーザーケアは4週間ごとに経過を見るため、来院が一度で済まないことも多くあります。何回、どのくらいの間隔で来院し、ソウルに毎回どれくらい滞在するかは、必要な段階によって変わるため、相談の際に一緒に決めます。
施術直後は施術部位を保護し、洗顔とメイクを始める時期は施術に合わせてご案内します。その後、赤みと腫れは少しずつ落ち着き、この時期から紫外線対策が大切になります。癒着をほどいた後には内出血や腫れが出ることがあります。4 炎症の後に肌が黒ずみやすい方は、事前にお知らせください。レーザーの設定と間隔をそれに合わせて決めます。6
帰国後も治療した部分の紫外線対策を続け、同じ光の条件で日付入りの写真を残しておくと、次の経過確認がより正確になります。赤み・痛み・分泌物が引かずにかえって強くなる場合は、早めに医療機関を受診してください。
実際の治療例
ボニータクリニックで治療したニキビ跡の症例です。いくつかのタイプが混ざったケースを選びました。結果には個人差があります。

ほお全体に凹んだ傷跡が広がっていたケース

深く大きな凹みが多かったケース

浅い凹みと荒れたきめが広く残っていたケース

両ほおに凹んだ傷跡が均一に広がっていたケース
※ 施術前後の写真は個人によって結果が異なります。副作用が生じる可能性があるため、医師と十分にご相談のうえご判断ください。
よくある質問
何年も前の傷跡でも治療できますか?
古い傷跡も治療の対象です。ただ、落ち着いた傷跡は底がしっかり癒着していることが多く、組織をほどいて補う過程が必要です。そのぶん、新しい傷跡より段階が増えることがあります。相談で深さと癒着の程度を確認してから計画を立てます。
何回受ければよいですか?
傷跡の深さと範囲、肌質によって異なります。ボニータクリニックでは、パンチや癒着剥離などの外科的な修復はふつう一度行ってから経過を見ます。レーザーケアは4週間ごとに経過を見ながら、跡が残っている場合にだけ追加します。
治療後すぐにふだんの生活に戻れますか?
治療方法によって異なります。レーザーケアは回復が比較的短く、傷跡の底を扱う外科的な修復は部位と範囲によって回復期間がより必要です。癒着をほどいた後には内出血や腫れが出ることがあります。4 大切な予定や帰国日が決まっている場合は相談の際にお知らせください。それに合わせて順番と時期をご案内します。
赤い跡や茶色い跡も傷跡ですか?
凹みのない平らな赤い跡や茶色い跡は、高さではなく色の問題に分類されます。1 底を持ち上げる治療ではなく、色を扱う治療の対象です。凹んだ傷跡と一緒にある場合、ボニータクリニックでは凹みを先に整え、色は最後に整えます。
充填した場合、どのくらいもちますか?
米国皮膚科学会は、フィラーの多くは一時的で、種類によりおよそ3か月から2年もつと案内しています。3 また、底が下の組織に癒着している傷跡は、補っても均一に持ち上がらないことがあります。1 ボニータクリニックでは広いくぼみをご自身の脂肪(脂肪幹細胞)で補い、その前に癒着をほどく必要があるかも一緒に判断します。
相談前に準備しておくとよいこと
- 今もニキビができるか、最後にひどくできたのはいつか
- これまで受けた治療(レーザーの種類と回数、最後の施術の時期、フィラーや脂肪移植の有無)
- レーザーやピーリングの後に肌が黒ずんだことがあるか、服用中のニキビの薬
- いちばん気になる部位と、回復にあてられる期間
ボニータクリニックは、地下鉄7号線論峴(ノニョン)駅8番出口から徒歩約100m、ソウル市瑞草区江南大路565の3階にあります。治療の流れはニキビ・毛穴の傷跡のページでご覧いただけます。けがや手術の後にできた顔の凹んだ傷跡は顔の陥凹・切開傷跡のページと顔の陥凹・切開傷跡のガイド、鼻の傷跡は鼻の傷跡のガイドにまとめています。
参考資料 (6)
本文の説明の根拠となる資料です。研究結果は一般的な傾向であり、個人の結果を保証するものではありません。
- Fabbrocini G, Annunziata MC, D'Arco V, et al. Acne scars: pathogenesis, classification and treatment. Dermatol Res Pract. 2010;2010:893080.doi:10.1155/2010/893080レビュー(全文):アイスピック型(2mm未満、真皮深層や脂肪まで)・ボックス型(浅い0.1〜0.5mm/深い0.5mm以上)・ローリング型(4〜5mm以上、真皮が脂肪層に線維で結びつく)の特徴、平らな赤・茶色の跡は色の問題、炎症を抑えるニキビ治療が予防の第一歩、癒着が残ると脂肪で均一に上がらないことがある、併用治療
- Jacob CI, Dover JS, Kaminer MS. Acne scarring: a classification system and review of treatment options. J Am Acad Dermatol. 2001;45(1):109-117.doi:10.1067/mjd.2001.113451分類研究(抄録):凹んだニキビ跡をアイスピック・ローリング・ボックスの三つに分け、タイプに応じてパンチ切除・パンチエレベーション・サブシジョン・レーザーを選ぶ治療の流れ
- Acne scars: Consultation and treatment米国皮膚科学会の患者向けページ(2023年12月更新):傷跡治療はふつうニキビのコントロール後に開始、複数の治療の併用が多い、フィラーの多くは一時的で3か月〜2年
- Kravvas G, Al-Niaimi F. A systematic review of treatments for acne scarring. Part 1: Non-energy-based techniques. Scars Burn Heal. 2017;3:2059513117695312.doi:10.1177/2059513117695312過去10年の研究36本の系統的レビュー:サブシジョンは主にローリング型に使われ改善度は研究で大きく異なる、腫れ・内出血はほぼ一時的、再陥没を防ぐ術後ケア、簡単で確実な解決策はなく大規模研究が必要
- Salameh F, Shumaker PR, Goodman GJ, et al. Energy-based devices for the treatment of Acne Scars: 2022 International consensus recommendations. Lasers Surg Med. 2022;54(1):10-26.doi:10.1002/lsm.2348412か国24人の専門家によるデルファイ法の国際合意(抄録):フラクショナル・血管レーザー・高周波などは多くのニキビ跡で第一選択の一つ。併用と有色の肌を別に扱う(詳細な設定値は引用していない)
- Chan HH, Manstein D, Yu CS, et al. The prevalence and risk factors of post-inflammatory hyperpigmentation after fractional resurfacing in Asians. Lasers Surg Med. 2007;39(5):381-385.doi:10.1002/lsm.20512香港の患者37人の後ろ向き研究とボランティア試験(抄録):フラクショナルレーザー後の炎症後色素沈着のリスクはエネルギーと密度で変わり、冷却が重要で、適切な設定でリスクを下げられる
この記事について
この記事では、一般的な医学情報とボニータクリニックの診療方針を分けてご説明しています。判断は一人ひとりの状態によって変わるため、診察の代わりにはなりません。


